ネイル業界では、ネイリストとして働き始めた後、転職を考えるケースが少なくありません。
給与面やキャリアアップ、交通の便、シフトや人間関係など、様々な要因で、新天地を見つけたい!という気持ちが高まるでしょう。

転職を決意したものの、次の職場では長く働きたい、そう思いますよね。
再転職しないためにも、まずは転職条件を整理してみましょう。

転職理由を明確にしておこう


ネイルの求人案件に応募する場合、直近の実務経験がある場合100%転職理由を聞かれます

これは、転職を選んだことを責めているのではなく、どんな正当な理由なのかを確認するためです。
嘘はつかず、本音で話すことが重要ですよ。

「仕事の内容と給与面が折り合わなかった」
「残業ばかりで、体調を崩してしまった」
「グループ内で転勤があり、通勤に時間がかかってしまう」
「有名なサロンでよりスキルを磨きたい」

など、理由が明確になれば、次の職場の選び方が見えてきます。
面接時にこれらの転職理由を伝えておくことで、次の職場が同じような状況になっていないかも確認できるでしょう。

逆に、人間関係が理由の場合は、少し注意が必要です
いくら正当な理由だとしても人の悪口はNGですから、経営者が求めるネイリスト像と自分の理想が違った、などの理由で濁しておきましょう。

採用したくなる志望動機を伝えよう


転職条件が明確になったら次は、どうしてそのネイルサロンを選んだのかという志望動機を肉付けしていきます。

転職条件が給与面だった場合、面接予定のサロン以外にも希望の給料を出してくれるサロンがあるでしょう。
そんな他店との違いをアピールすることで、面接者のハートを掴むことができますよ。

採用されるためには、お店のセールスポイントをまずチェックします
サロン全体で力を入れていること、コンセプトに掲げていることに共感できれば、長く働ける人材となれるでしょう。

考え方が近い理想のサロンを見つけたら、同じ思いであることを思いきりぶつけてください
実務経験のある転職者が重宝されるネイル業界。
常にプラスの気持ちをもって挑んでいきたいですね。

さいごに


転職条件を考える際は、頭の中だけでなく、必ず紙に書き出してみましょう
視覚化することで、求めていることがより明確になります。

など、優先順位をつけておくのもオススメです。
絶対に譲れない条件から絞ることで、より理想が見えてくるでしょう。