価格帯によって働き方も変わってくる?

ネイリスト求人を探す際には、各サロンが提示している価格帯にも注目してみましょう。

後から思っていたのと違った……そうならないためのヒントが、値段に隠されていますよ。

格安店のネイルサロンはどんな雰囲気なの?


格安店は、低価格でネイルを楽しみたいお客様の強い味方です。
あらかじめデザインと価格が設定されているサロンが多く、次から次へ、オーダーをどんどんこなしていくことになるでしょう。

基本デザインが決まっているため、繰り返し何度も施術することで、基礎スキルをぐっと上げることができます
ネイルの上達には数をこなすことが大切ですから、ネイリストデビューに選ぶケースが多く見られるでしょう。

低価格にこだわっているため、お店の内装は、それほどお金をかけていないサロンがほとんどです。
お客様の滞在は短時間ですが、自分は長時間その場にいることになるため、転職の際はきちんと休憩が取れるのか、座りやすい椅子の素材であるか、などもチェックしておきたいですね

高級店のネイルサロンはどんな雰囲気なの?


高級店は、ネイルを施す優雅な時間を求めるお客様向けのサロンです。
こだわったデザインはもちろん、ネイリストの話術、振る舞い、ヘアスタイルや制服の清潔感など、高いレベルが必要でしょう。

高級店では、個室内でマンツーマン接客になるケースも多く、一人で最初から最後まで完璧にこなす力も重要です
一つひとつのデザインが高価格に設定され、丁寧なマッサージや、ドリンクサービスなどのサービスがついているサロンも多いでしょう。
そのため、一日の接客人数はそれほど多くありません。

最初にアシスタントとして入店したケースでは、いつまで経っても下働きで、大切な常連さんの手に触れさせてもらえないという場合もあります。
高級店でネイリストデビューするなら、ネイリスト検定1級、ジェルネイル検定上級、といった最上位の資格を取得し、技術力をアピールすると良いでしょう

店舗の規模にも注目してみよう


ネイルサロンを選ぶ際、格安店、高級店と価格へ目が行きがちですが、お店の規模もチェックしておくことが大切です。
大型店では多くのネイリストが忙しく働いていますし、小型店では決められた数の予約のみ対応している、というケースもあるでしょう。

とにかくたくさんのネイルがしたいなら、大型の格安店。
じっくりお客様と向き合いたいなら小規模の高級店など、まずは希望の働き方を明確にしてください
そうすることで自ずと選ぶべきサロンが見えてくるでしょう。

さいごに


ネイルサロン選びは、自分の今後を大きく左右します。

「年齢的に忙しすぎるのはちょっと……」
「年上は苦手だから、客層が若いお店で働きたい」

など、年齢や生活環境も考慮し、選ぶようにしたいですね。